2018年03月26日

値段

こんにゃちは♡

最近春のお洋服を探すのが楽しいお茶っぱです


お洋服の持つパワーにやっと気がつき始めたこの頃

お気に入りの自分に合ったお洋服着ていると

性格まで変わってしまう感じ


にしても、日本で買えるお洋服ってなんでこんなダサいんですかね

服だけじゃなくて、車もダサいし

街並みもダサいし


見るたびに胸がザワつく感じがずっとあって



素晴らしいブランドも沢山あるけど、高くてさ、普通の人こんなん買えねーだろ!

と思ってしまう。


てことは、お茶っぱが普通に買える値段のものがダサいだけってことか・・



日本のスタンダードっぽい感性にずっと違和感を感じている


幼稚園上がる前から、もののカタチがすごい気になって

なんでこんなフォルムにした? とか

ここは、こういうラインの方がよかったのでは? とか

なぜこんな安っぽいものわざわざ作ったの? とか

思っていた


高くても売れるデザインのものを安く売ったらどうなるんだろうか

やっぱり価値は下がってしまうのかな


駅中で300円で売っている指輪が、どんだけドンピシャに可愛くても

絶対着けたくないなと思うし


若かりし頃、高くて買えなかったこんなアクセたち

100円とか1,000円で売ってても欲しいと思わないよな



値段


値段

(拾い画です)

気軽に買えない価格だから余計欲しい

買ったら嬉しい

そこにも価値がある気がするし




でも偶然入った店で一つしかないものを見つけたとかなら気に入って着けれると思う

てことは値段よいうよりは、いつでも入手できて

人と被る可能性が高いてのが嫌なのか


普遍的な魅力があって、大衆に受け入れられている 愛されている?

大量に出回っている安価なプロダクト・メーカー・ブランドって何があるだろう


アクセと日用品とまた違うような気もする





Posted by お茶っぱウナギ at 11:49│Comments(0)
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